残留農薬　食品　分析 | ホーム | HOME | 日清（上海）食品安全研究開発有限公司「食の安全・安心」に真摯に取り組んでいます。

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日清（上海）食品安全研究開発有限公司は、中国産原材料を現地でチェックし、安全なものだけを輸入して使うという品質保証体制を確立するために、2005年に設立されました。日本の日清食品ホールディングスグローバル食品安全研究所で培った食品に対する最も先進的な検査分析技術を導入し、日本国内及び中国地区の日清食品グループ各社が使用する中国産原材料の小麦粉や乾燥野菜類、乾燥肉類、乾燥海鮮類などの原材料、及び即席麺製品について、残留農薬や残留動物用医薬品、微生物、危害物質、重金属、カビ毒、アレルゲン、及び遺伝子組み換え（GMO）などの分析を行っています。また、中国産食品原材料の安全性を確保したいという中国国内企業のニーズにお応えすべく、確かな食品分析技術と豊富な分析実績に基づいた食品検査業務にも積極的に取り組んでいます。

中国認可
国際互認
検測
TESTING
CNAS L4806

2010年11月中国合格評定国家認可委員会（CNAS）の認可（認可番号、CNAS L4806）を取得しています。

2020年5月上海市市場監督管理局の検験検測機構資質認定証書（CMA認証）を取得しています。認証証書番号：200900341841。


日本国内

	日清食品ホールディングス株式会社


中国地域

	日清食品有限公司

	日清食品（香港）有限公司

	日清食品（中国）有限公司

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